バラの名所 鎌倉文学館

鎌倉文学館のバラ

鎌倉文学館は、もともと前田侯爵家の別邸だったもので、国の有形文化財として登録されています。

現在は、古典文学から現在に至るまでの、鎌倉にゆかりのある文学作品や文学者に関する資料が展示されています。

特に明治以降、川端康成、大佛次郎、里見弴、久米正雄、小林秀雄、吉屋信子ら多くの文学者が鎌倉に住んだり滞在したりして、名作の数々を世に送りだしています。

また、鎌倉文学館には前田侯爵家の別邸時代からある広大な庭園が整備されており、特にバラ園は神奈川県下でも、有数のバラの名所になっています。

600㎡近いバラ園には、鎌倉、静の舞、流鏑馬、星月夜といった鎌倉ゆかりの品種をはじめ、世界各地から輸入されたバラを含めて186種221株のバラが栽培されています。

相模湾を見下ろす絶好のロケーションのなかで、下から見上げると、緑の山を背景として、バラ園の中に鎌倉文学館のレトロな建物が浮かび出るという、一幅の名画のような景色を堪能できます。

写真提供 鎌倉文学館

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

関連記事

お花の名所 目次

ピックアップ記事

半田山植物園 桜

岡山市半田山植物園

ページ上部へ戻る